サイト運用コラム

ホームページを運用する

‹‹ コラム一覧へ戻る

4-4インデックス数を調べる。コンテンツの大切さ

 検索エンジンは常に世界中のサイトを巡回し、サイトの情報を収集しています。リンクなどをたどり、インデックスに追加され、それが検索結果などに表示されるわけですが、世界中のサイトを回っているため、なかなか巡回の順番が回ってこない場合があります。

 そのためにインデックス申請を行うわけですが、インデックス申請を行ったからといって必ずしもインデックスされるわけではありません。




   インデックスの数は検索順位に影響してきます。

 正確に言うと、サイトのボリュームがある方が価値のあるサイトとみなされますし、ページ数に対して、質の高いページが多ければ価値のあるサイトと考えられ、検索順位も上がっていきます。

 では、どのようにしたらインデックスの数を確認できるのでしょうか。

 一番簡単なのは、グーグルの検索ボックスに「site:(ドメイン名)」(カッコは入力しません)と入力して検索をすると、グーグルが認識している指定のドメインを大まかに確認することができます。





   詳しく調べたい場合はグーグルのサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)というツールを使いましょう。

 
サーチコンソールを使うとグーグルが認識しているインデックス数を確認することができます。グーグルインデックスの中のインデックスステータスをクリックするとインデックス数の推移がグラフで表されます。

 サイトを運用していくと、サイトのコンテンツが増えていきますので、きちんとグーグルにページを認識され、インデックスされていれば、右肩上がりのグラフが表されるはずです。
 なかなかインデックスが増えない場合は、サイトのコンテンツが増えていないか、インデックスされていないかのどちらかです。

 インデックス数が増えておらず、XMLサイトマップを作成していないのであれば、XMLサイトマップを作成し、検索エンジンにサイトマップを発信していきましょう。XMLサイトマップは手書きで記述するととても膨大な作業となりますので、XMLサイトマップの作成ツールやプラグインを使って行うと良いでしょう。

 しかし、インデックスされたとしても、そのサイトが正当な評価を受けるまでには時間がかかります。毎日更新しているのに評価が上がらなかったり、ほとんど更新していないのに評価が上がったりという事例もあります。これはやはりコンテンツの評価を受けた結果なのです。






 更新頻度は少なくても普遍的なテーマや流行に左右されないテーマを扱っていることでコンテンツの評価が高くなり、毎日更新していたとしても、テーマに一貫性がなく、テーマが絞り込まれていないとコンテンツの評価が下がってしまうのです。

 コンテンツの質を大切に、サイトを構築していきましょう。

 

Column