サイト運用コラム

ホームページ制作にあたり

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3-9検索エンジン用サイトマップの大切さ

 サイトマップというとサイトに設置されている、ユーザーが使用するサイトマップを思い浮かべるかもしれません。実はホームページを作成する上で、サイトマップはもう一つ存在します。




   もう一つのサイトマップとはXMLサイトマップと呼ばれるものです。

 XMLサイトマップとは、ページのURLリストを元に、サイトの構造を記述したファイルを指します。XMLサイトマップはユーザーが使うものではなく、検索エンジン向けに記述されたファイルなのです。

 検索エンジンは基本的に以下の3つの方法でホームページにやってきます。

   他のページからのリンクをたどってくる
   巡回をリクエストされてやってくる
   Search Consoleに登録されたXMLサイトマップをたどってやってくる


 実は検索エンジンに巡回をリクエストしたところで必ずしもやってきてくれるわけではないので、巡回してもらうために確実なものはXMLサイトマップのアップロードになります。

 XMLサイトマップを定期的に更新し、Search Consoleに登録しておけば、サイトの更新情報を検索エンジンが把握してくれるのです。つまりは積極的にサイトの更新情報をサイトから発信するということです。





   検索エンジンのクローラーが頻繁に巡回してくれることによって、検索エンジンが把握仕切れていなかったコンテンツの内容も正しくインデックスしてもらいやすくなり、評価もされやすくなります。

 評価されなければ検索にも乗りません。まずは評価してもらうことによって、検索順位の上位表示も期待ができるのです。

 WordpressなどではXMLサイトマップを自動で作成してくれるプラグインなどもありますので、難しく考えることはありません。とにかく受け身になるのではなく、自らサイトの更新をどんどんと発信していくことで、検索エンジンに認識してもらいやすくなるということなのです。


   XMLサイトマップがない場合は、サイトの数ページだけインデックスされて、ほとんどのページがインデックスされていない可能性があるのです。

 
サイトの規模が大きい場合や、サイト内でリンクされていないページがある場合、新しいサイトなどは、XMLサイトマップがとても有効に働きます。

 そして、XMLサイトマップを作成して通知した場合は、4分でインデックスされるのです。
 さらにXMLサイトマップは画像や動画の情報も含めるために、画像や動画も検索結果に表示されやすくなるのです。







 XMLサイトマップを使うことで検索順位が上位に表示されるわけではありませんが、素早く検索エンジンに認識してもらえるために、様々な検索ワードにより、検索エンジン経緯でサイトを訪れてもらえる可能性が出てくるのです。

 XMLサイトマップでサイトの情報をどんどん発信していきましょう。

 

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