サイト運用コラム

ホームページ制作にあたり

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3-4ホームページを一目見た際のインパクトを大切にする

 ホームページの作成は技術の革新により、誰でも簡単に作れるようになってきました。特に最近ではWordPressを使ったり、Wixを使ったりすることで、拡張性のあるバラエティーに富んだサイトが多く作成されるようになりました。

 そんな中でホームページ作成において、よく依頼されるのが、「かっこいいホームページにしてくれ」や「かわいいホームページにしてほしい」などの要望です。そのような方に限って、自分好みのデザインや感覚を要望してくるのです。

 先ほど述べたように、今では優れたホームページが数多く存在します。ですので、見た目の良いホームページを作って目立とうと思う気持ちもわからなくはありません。




   実際、今は一見した見た目のホームページのインパクトが大切になってきています。

 他のホームページとの差別化を図り、印象に残るホームページを作らないことには、なかなか目に止まる機会もありません。しかし、覚えておいて欲しいことは、ホームページを作成する前に考えた、ターゲットユーザーを思い出すことです。

 むやみやたらにホームページのインパクトを出せばいいというわけではありません。
 
ただ単に、奇をてらったデザインや画像を差し込むだけでは、もしかするとターゲットユーザーの意に即しておらず、ターゲットユーザー自体が定着しなくなるかもしれません。

 ホームページ作成の前に考えたターゲットユーザーの具体的な姿を思い浮かべ、そのターゲットユーザーならどんなことにインパクトを感じるのか、どのようなもので喜んでもらえるのかを考えるのです。

 ターゲットユーザーありきのサイトであるということを忘れないでください。





 また、ただの見た目のインパクトであれば一度見ればおしまいです。見た目のインパクトも、季節ごとや、最新の情報などに定期的に変更できるようにしておいた方が良いでしょう。見た目のインパクトをユーザーに持続させるのです。


   そして、トップページの一見インパクトのあるデザインや画像で興味を奪った後は、内容のインパクトも大切にしてください。
 
 ホームページのインパクトとは、見た目で印象に残ることももちろん大事なのですが、ターゲットユーザーに先に先に読んでもらえるようにすることも大切になってきます。
 「すごい」「おっ」と思わすことができ、もっと読んでみたいなと思わせることができれば、これが本当のサイトのインパクトとなるのではないでしょうか。






 見た目のインパクトと内容のインパクトが揃えば、目的を達成できるインパクトのあるサイトに仕上げることができるでしょう。

 

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