サイト運用コラム

ホームページ制作前に出来ること

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2-5ホームページSEO対策として、タイトル、キーワード、ディスクリプション、h1を考える

 タイトルやキーワードはSEO対策の基本です。ページのタイトルを示すタイトルタグや、ページの説明を行うメタディスクリプションはとても重要なものとなります。

 それらの基本的な設定の仕方を見ていきましょう。




   タイトルタグはHTMLのヘッダーの部分に<title>~</title>という形で記載します。

 ~部分に入る文字がそのページのタイトルとして表示されます。もちろんこのタイトルは一番重要になると言っても過言ではありません。タイトルは検索結果が出た際にも、一番目につくものになります。
 ですので、クリックをしてもらえるタイトルを考えなければなりません。ターゲットとするユーザーが興味を持つようなタイトルを考えましょう。

 さらに、ホームページのキーワードとして、最初に決めたキーワードをタイトルの中に必ず含めるようにしましょう。

 そして、タイトルはページの内容が推測できる書き方をしてください。例えば、『○○カフェ│スイーツの揃うオーガニックカフェ』などそのサイトの特徴を含めるようにしてください。
 そして、文字数は35文字以内にしましょう。あまり長くなると、タイトルが途中で切れてしまうのです。


   さらにヘッダーの部分にメタタグのキーワードを設定しなければなりません。

   <meta name=”keyword” content=”キーワード1、キーワード2”>

というような形でキーワードを入れていきます。
 このメタタグに上位表示させたいキーワードを記入すると、検索エンジンはそのページの情報として読み取るのです。SEO対策としてのメタタグですが、ほとんどのサイトがキーワード設定をしています。ですので、競合は多いことは仕方がありません。

 また、キーワードは本文の文章と同じくらいの重要度であると考えればよいでしょう。しかし、メタタグは検索エンジンにページのテーマを的確に伝えるために、本文の補足として設定すると考えましょう。

 また、内容と異なるキーワードをたくさん埋め込んでしまうと、サイトの内容が曖昧になり、検索の上位表示を邪魔してしまう結果となりますので注意をしてください。





   次にディスクリプションですが、これはSEO対策においてとても重要になります。

 ディスクリプションは、サイトの概要文や説明文として使われます。
 
ディスクリプションは検索結果の順位などにはあまり影響を与えませんが、検索結果のクリック率に大いに影響を与えます。

 ある調べによると、ユーザーの視線は検索結果のタイトルよりもディスクリプションを長い時間見ているという結果が出ています。ディスクリプションにターゲットの気になる文章が書いてあれば、クリック率は格段に上がる事でしょう。


   最後にh1タグですが、これはSEO対策に大きな意味を持ちます。

 hタグはページの本文に見出しをつける役割をします。検索エンジンはhタグがある場所を「要点がまとめられた見出し」と認識します。また、hタグはh1~h6まで存在し、数字が小さいほど重要と考えるのです。

 ですので、h1にはキーワードを挿入しつつ、ページの内容にあった簡潔な文を作成するようにしましょう。
 そして、h1内にキーワードを入れると、タイトルやディスクリプション等に記入したキーワードも適切に検索エンジンに読み取ってもらえるようになります。






 SEO対策としてこれらの記述は考えて行うようにしてください。

 

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