サイト運用コラム

ホームページ制作前に出来ること

‹‹ コラム一覧へ戻る

2-3ホームページ閲覧のターゲットを選定(PCサイト・スマホサイト及びコンテンツを決定)

 ホームページを作るにはもちろん目的があることでしょう。その目的を明確にすることが大切です。
 商品を販売するのであれば、何の商品を販売したい、会社のアピールをするのであれば、会社のこの項目をアピールしたいなど、できるだけ具体的に目的を設置しましょう。




   目的が明確になったら、次は誰に伝えるかを決めましょう。

 現代社会は、物も情報もあふれています。特に日本語のサイトは世界に類を見ないほど情報があふれているのです。そして、閲覧する人たちの価値観も様々で、とても個性的になっています。

 誰に伝えたいかというターゲットを明確にしなければ、アピール力に欠け、商品購入や、会社問い合わせなどにはなかなか結びつかなくなってしまいます。
 ターゲットを絞ることによってより細かくサイトを構築できるようになり、完成像も想像しやすくなります。





   ターゲットの絞り方ですが、「年齢や性別」「居住地域」そして大切なのが、「ユーザーの行動や状況」「好みや性格」で分けていくことです。

 ユーザーの情報もインターネット上ではあふれています。年齢や性別、住居地域では不十分なのです。ユーザーの行動や状況では、初めて来る人が多いのか、見込み客なのかなどを考えます。
 
そして、そのユーザーの好みなども知っていく必要があります。これはマーケティングと同じだと考えて貰えばいいでしょう。ユーザーのターゲティングをおこなうために、マーケティングの観点で分析を行うのです。


   3C分析を行ってください。市場競合自社の分析を行います。

    ・市場では、ニーズがあるのか、どんな層に人気なのか、などを市場の背景から考えていきます。
    ・競合に関しては、ホームページ上も然り、実店舗や実会社などを分析し、競合他社とは違った切り口を模索
     します。
    ・自社の分析では、自社の強みはなんなのかを分析していきます。

 3Cを終えるとだいたいどのようなユーザーが来て欲しいのかが見えてくることでしょう。






   そこでセグメンテーション(分類)をしていきます。

 女性なのか男性なのか、年齢層、価格層、所得層、健康か否かなど、ユーザー像によってセグメントわけも変わってきますが、どんどんとユーザー像が具体化されていきます。そうなると、PCサイトを中心に行うべきなのか、スマホに力を入れるべきかなども見えてくるでしょう。

 さらに具体化されたユーザーが楽しんでもらうためには、新たなコンテンツをどのように作れば良いかなども具体的になってきます。
 ターゲットはより具体的に考えていくことが大切です。

 

Column