サイト運用コラム

検索エンジン対策の考え方について

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1-4検索エンジン対策(SEO対策)の内部対策のキーワードを考える(タイトルのつけ方)

 それでは内部対策で最も重要なタイトルについて詳しくお話ししましょう。

   タイトルは各ページのヘッダーにタイトルタグとして<head>~</head>の<title>~</title>部分に記述します。

 SEO対策としては、タイトルはターゲットキーワードだけでも良いのかもしれませんが、上位表示されたとしても、キーワードだけのタイトルではクリックしてもらえる確率が低くなってしまいます。かといって、凝りすぎてもいけません。
 タイトルはSEO対策を考慮し、なおかつ、クリックされやすいタイトルを考えなければいけないのです。




   まずは基本的なこととして、タイトルは長すぎてはいけません。

 簡潔にまとめないとアルゴリズムは拾ってくれません。簡潔に、詳しく記述しなくてはならないのです。
 できれば30字以内にまとめましょう。

 また、長いタイトルにはキーワードがいくつも含まれてしまい、結果SEOには不利となり、どのキーワードでも検索結果に表示されないという事態も引き起こしかねないのです。ターゲットキーワードはタイトルに2〜3つのキーワードで考えましょう。

 
そして、重要なのは、何に関するページなのかを伝えることです。
 不自然にならないようにキーワードを含めましょう。また、キーワードの選び方ですが、一般的な表記を使うことと、競合が少ないものを選ぶと、上位検索されやすくなります。一度検索をしてみて、できる限りかぶらないワードを選ぶようにしましょう。





   
そして、検索結果が表示された際にも、明暗を分けるのがタイトルです。

 「誰が」「何のために」というところが明確にタイトルで示されていなければ、クリックをしてもらえる頻度は少なくなります。

 検索者はタイトルをみて、自分のニーズに合うか合わないかを判断しているのです。
 タイトルは、ニーズが絞り込まれている方がよく、絞り込まれ、明確になっていると、検索者は自分のニーズに合うサイトをクリックしやすくなるのです。サイトの内容が良かったとしても、タイトルが曖昧で、ずれていると、サイトを読んでもらうことができないのです。

 検索エンジンも同じような判断をしており、いかに内容が良いサイトだったとしても、タイトルにキーワードが入っていない限り、キーワードで検索されても、検索上位に上がってくることはないのです。

 さらにキーワードの検索される頻度も考えなければなりません。
 当たり前のことですが、誰も検索しないようなキーワードをキーワードに設定しても、ほとんど検索されないワードであれば、検索結果に表示されることはありません。

 キーワードツールなどで、検索数の目安も調べるようにしましょう。

 

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