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2017年09月08日ホームページ、スポンサー広告の有効性

みなさんこんにちは。久しぶりの書き込みになってしまいまいた、嶋田です。

9月に入り朝晩涼しく、すごしやすい日々が続いています。
秋を感じられるようになると、なぜか食欲が旺盛になるのは、私だけでしょうか・・・
ついついインターネットで美味しそうな食べ物を買ってしてしまう私ですが、今回はそんなインターネット検索で有効と言われています、スポンサー広告について考えてみたいと思います。

みなさんスポンサー広告ってご存知でしょうか。
例えば、ホームページ制作会社 京都と検索すると、Yahooでは下記のような感じで表示されますが、赤い囲みの部分がスポンサー広告です。


Googleだと下記の部分に出てくるのがスポンサー広告です。


このスポンサー広告ですが、少し前まではかなり有効な広告で、ホームページの露出を増やすためには是非やるべきである。と言われていました、しかし、現在はもう事情が変わりつつあります。


●効果があったからこそ、爆発的に広がった
スポンサーサイトのことをご存知の方も、やった事がある方もおられると思います。この広告は当時最低入札金額は¥9から始まり、費用対効果が高いとして、様々な業種でどんどん利用されてきました。
当時はおそらく上部に表示されるのが、スポンサーサイトだとは知らずに、沢山の方がクリックされたと思われます。ここに広告を出されているサイトは通常のSEO対策をせずに、上位に表示されるということで、爆発的に広がっていきました。



●単価の高騰が費用対効果を下げ始めた
爆発的に広がった結果、同じようなキーワードで複数の会社が入札するという事が起こります。当然な流れなのですが、検索結果の上部に表示されないとクリックされませんから、入札単価を上げることで、上位表示を維持しようという企業がどんどん増えていきます。その結果、¥9で入札されていた広告は¥100になったり、場合によっては¥1,000というキーワードもありました。
もちろんですが、商品の単価と利益率によって、広告で使う事の出来る金額は決まってくるはずです。¥1,000の商品を1つ販売するのに、広告代が¥1,000かかっていては、話になりません。しかし、複数の入札が引き起こした単価の高騰はこのような矛盾を招き始めたのです。
その結果、費用対効果を考えた時に、利益が上がらないという状況を作ってしまったのです。
現在の状況で利益を確保しようとすると、よっぽど単価の高いものか、利益率の高いものでないと、広告費用をかける意味がなくなってきているというのが事実ではないでしょうか。


●通常のSEO対策がやはり有効なのです
さて、そんな中で現在有効と言われている方法はと言いますと、王道であるSEO対策なのです。
この背景には、上記にも記載しました、広告単価の高騰もあるのですが、広がりすぎたがゆえに、消費者が広告であることをしっかり認識し始めたということも影響しています。やはり、自分が知りたい情報を調べる際には、より正確な情報を知るために、複数キーワードを組み合わせ、より正確な情報を得ようとされる傾向があります。その際に関連キーワードで表示される広告は、知りたい情報とは異なることも多く、広告枠を避けてサイトを探し、閲覧する傾向が顕著になっていると言えます。
結局王道が一番強くなってきたということですね。

皆さんもページビューを伸ばすのならば、地道にSEO対策をされるのが実は近道だと思い、ブログやコラムなどの更新をされることをオススメしたいと思います