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2017年07月16日最近のウェブサイトデザイン・見た目について

こんにちはスタッフのCNQです。

 

ここ京都にも蒸し暑い「夏」がやってきました。

先日そんな夏の前?に風邪をひいてしまいました。喉が痛くて声もまともに出ず一日休んでしまいました・・・。すいません。そんな個人的な話はどうでもよかったですね。
 

話を変えて最近のウェブサイトのデザイン・見た目についてのお話をさせていただきたいと思います。

個人的な偏った?印象もあるのですが、最近、よく作成されているPCサイトの傾向?を見ていると・・・
●ブラウザサイズ全面に写真が掲載されて、メニューやナビゲーションなど情報が一目でわかりづらい・・・
●どこからコンテンツ内部に遷移したらよいのかわからない・・・。
●隅から隅までじっくり見ていかないと目的の情報にたどり着けないユーザビリティのよくない?
不親切?なサイトが多く作成されているように感じてしまいます。


確かにサイトが表示された時に綺麗な写真がドーンと表示されると綺麗だし、インパクトもあるし、細かい文字がいっぱい掲載されて読みにくいサイトよりも印象は良いのかもしれませんが、私は「でっ??」と思うことがよくあるのです・・・。

写真をメインにしすぎて、メニューが画面の右下や下部、上部端にまとめられていたり、最初に表示された画面から、欲しい情報にどう遷移してたどり着いたら良いのか、分かりにくくなっていることがよくあります。

もちろん、レスポンシブサイトであることを考えて、そのようになっていることもあるのですが、どうも個人的には、疑問を持ってしまいます。

 

例えば、最新のファッションサイトでモデルや洋服をアピールするなど、イメージのみの構築・発信には良いのかもしれませんが、やはりサイトである以上、全てを一つの画面だけで表現できるわけではありません。閲覧者が知りたい情報は人それぞれで、千差万別だと私は思います。

様々な人が、様々な情報を知りたいと思っているのですから、作成者の独りよがり?なサイトを作ってはよくないのでは・・・?と思ってしまいます。

閲覧者の立場に立ったサイトのデザイン構築、ユーザビリティも大切にサイトのイメージを構築することが大切ではないでしょうか?

 

さらに上記で述べた写真ドーンのサイトとともに、複雑な動きをするサイトもよく目にします。

多くの技術の発展?とともに様々な表現方法があるのは良いと思うのですが、それが本当にそのウェブサイトに必要なのでしょうか・・・?と、私個人的には疑問を持ってしまいます。

技術の発展とともに、表現として若い人たちは特に?(偏見でしょうか?)取り込んで、すごいサイトだと思っていただけるのかもしれませんが、不用意に多くの技術を取り込むと、サイトの表示自体が重くなってしまったり、閲覧者は、それを望んでいるのか?、使い勝手は本当に良いのだろうか?、将来的にその技術が使われなくなった時どうなるのだろう・・・?などと思ってしまうのです。



やはり、サイトの表示速度が遅くなると閲覧者のストレスが高くなり「離脱」に繋がってしまうでしょうし、以前はFlashでサイト全体が作成されていた時もあり、今や、様々な問題が起こりFlash自体が、使われることがなくなってきています。そのような流れを考えると「技術」をメインに考えるのは、どうなるのだろう?と感じてしまいます。

 

もちろん様々な新しい「技術」を否定するわけではありません。

表現の幅が広がることは良いことだと思いますし、新しい技術があるから、良い変化になっていくものですから新しいものの発展や開発、その技術の採用はあって当然だと思っています。

個人的には、その技術の使い方、使われ方に疑問を持つサイトが気になるのです。

多くの業種、多くの企業のサイトのデザインを手がけさせていただいている者として、良い面は取り入れ、気になる点は常に疑問を持ちながら、どうすべきかを考えながら「今・少しの未来」のサイトデザインを考えていきたいと思います。

では、また次回。