サイト運用コラム

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4-6動的ページのタイトルやキーワードを考える

 動的ページとは、ユーザーからのリクエストがあった場合に、データベースから情報を抽出して、ページとして表示するページのことを指します。




   PHPやASP、JSPによって動的ページが構成されます。

 動的ページはユーザーが指定した条件で、リアルタイムに情報を抽出することができます。
 どういうことかというと、動的ページと言われるサイトは、ページがパーツごとに分けられており、ヘッダー、サイド、フッターなどのパーツが合体してできているのです。

 そのパーツごとにデータベースが紐づけられています。ユーザーがAのページを指定するとそれぞれのパーツにはAの情報が入ります。Bのページを指定すると、それぞれのパーツにはBの情報が入ります。

 このシステムは、サイトの管理側としては、サイトの内容を変更する場合などにとても便利なのです。
 例えば、フッターの情報を更新したい場合、通常ですと全てのページの変更を行わなければなりませんが、動的ページの場合、そのパーツに該当するデータベースを変更さえすれば、全てのページに反映され、変更が終了します。





   このように便利な動的ページですが、動的ページは検索エンジンには評価されにくいという話がありました。それは本当なのでしょうか。

 グーグルでは、動的ページもインデックスの対象になっているが、クロールの際に問題が生じ、登録されない場合があると説明されています。グーグルでは、検索エンジンにインデックスされなかった場合は、XMLサイトマップを作成することを推奨しています。

 ですので、動的ページの場合はXMLサイトマップを作成は必須だと考えて貰えば良いでしょう。


   そして、よく見る動的ページは、ショッピングサイトの商品ページなどです。

 このようなプログラムで制御されているようなページでは、商品に関する説明やメタタグは同じものになってしまう場合があります。ショッピングサイトでのページをお持ちであれば、各商品のページタイトルを確かめてみましょう。同じになっている場合は要注意です。タイトルの変更をしてください。

 また、ショッピングサイトでは、画像での商品紹介が多く見られますが、SEO対策的には有効とは言えません。重点を置いて説明したいものなどは、テキストで記入しましょう。それがキーワードにもつながります。

 また、ワードプレスなどでショッピングサイトを作っている場合は、それぞれのページにタイトルやメタタグ、ディスクリプションを設定できるようになっています。各ページにタイトルタグ・キーワード・ディスクリプションを入力しておくと、検索エンジンにもしっかりと認識されます。

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