サイト運用コラム

ホームページ制作にあたり

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3-3様々なブラウザに対応したホームページ作成

 ブラウザとはwwwブラウザとも呼ばれ、私たちが、Webページを画面に出力してみることができるようにしてくれたり、リンクを辿って様々なページを閲覧することができるようにしてくれたりするもののことを言います。
 html文章やcssで書かれたものは、そのままの文章ですと、何が何だかわかりません。画像なども文字の羅列が並んでいるだけです。




   そのわけのわからない文章を可視化してくれるシステムがブラウザです。

 日本で一番馴染みのあるのはインターネットエスクプローラーでしょう。こちらはマイクロソフト社によって提供されています。
 その他にもMozilla Foundation社が提供するファイヤーフォックスや、グーグル社の提供するクローム、ノルウェーのオペラソフトウェア社が開発するオペラ、最後にアップル社の提供するサファリがあります。

 2016年4月の調べによると、日本で最も使われているブラウザクロームです。その次にインターネットエクスプローラー、ファイヤーフォックスと続きます。しかしスマートフォンですと、iPhoneのシェアが60%と最も多いため、サファリも見逃せないことがわかります。
 世界的に見るとクローム、ファイヤーフォックス、インターネットエクスプローラーの順に続きます。

 それでは、ホームページを作成するにおいて、Webブラウザの違いは何に影響を及ぼすでしょうか。





   実は、指示する文章が同じでも、どのWebブラウザで見るかによって、表示が変化するのです。

 
一番わかりやすい違いは、全体での文字の太さや、行、文字の余白がブラウザによって異なってきます。また、cssの一部の指示が、使えるブラウザとつかないブラウザが存在するのです。

 さらにインターネットエクスプローラーはバージョンによっても違いがあります。
 
バージョン11で綺麗に表示されていたとしても、バージョン9では原型をとどめていないことなどもあります。バージョン9のサポートは2017年4月で終了しますので、現行ですと(2016年現在)インターネットエクスプローラの場合バージョン9まで対応していくと良いでしょう。






 このように、ブラウザによって表示が変わるのですが、一つの指示の表示誤差は少なくとも、それが積み重なることによって、レイアウトが崩れたり、コンテンツが表示されなくなったりしてしまうこともあります。

 
また、ブラウザも常に進化しており、リリースされる新しい技術への対応も必要となってきます。

 サイトを作成する場合は必ず全てのブラウザでの表示を確認することが必要になってきます。もちろんブラウザ各社が提供する情報も確認しなくてはなりません。

 

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