サイト運用コラム

ホームページ制作にあたり

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3-2ホームページを構成するソース。手打ちするhtmlとソフトで作成するhtmlソースの違い

 ホームページを作るときにはhtml文章を使います。タグというものを用いてページを構成していきます。




   html文章を書く際に、htmlソフトというものがあります。
 
 html文章やタグを知らなくても簡単に作れてしまうというホームページエディターです。有名なエディターにはホームページビルダーDreamweaverなどがあります。

 ホームページビルダーは比較的安価で手に入りますが、Dreamweaverはどちらかというとプロ仕様で、ソフト自体も高価なものになります。html文章がわからないものにとっては、エディターは心強い味方です。html文章がわからない人はまずエディターから入った方が良いでしょう。

 エディターを使いながらhtml文章を見ていくと、だんだんと、このタグはこれを表しているんだなということがわかってきます。





   しかし、だんだんとhtml文章に慣れてきて、意味も理解してくると、エディターで作っているhtml文章には無駄が多いことがわかってきます。

 エディターで作ったhtml文章には必要のないタグが入っていたりする場合があるのです。

 さらに、html文章は年々文法が変わってきています。古いバージョンのエディターを使ってホームページを作ったりすると、正しく表示されない場合などもあります。

 また、エディターで作ったページ、特に安価なエディターで作ったホームページはすぐにわかります。
 
手打ちとは異なり、細かな設定などができないため、ページのデザイン自体が、ざっくりとしたものになるのです。素人っぽいなと感じるサイトは、だいたい安価なエディターで作られているものとなります。そして、ソフトの金額、初期費用がかかってしまいます。

 ホームページビルダーは安価なものとなっていますが、Dreamweaverなどのプロ仕様になると相当の金額がかかってきます。手打ちで作成すると、html文章やcssの知識が必要となってきますし、コードを打ち間違えてもチェック機能がありません。そして、書いた文章のチェックもすぐにはできません。





   このように、双方メリット、デメリットはあります。

 双方のメリットを使うためには、Dreamweaverなどのプロ仕様のエディターを用いて、手打ちをすることでしょう。
 エディターを用いて手打ちをすると、頭文字を入れると自動でコードの候補が表示され、それに付随する文書も同時に書き込まれます。また、文章が間違っている場合はチェックが入ります。

 cssを打つ場合にもクラスやIDの名前を表示してくれるために、間違うこともありません。もちろん基本は手打ちをしているためにデザインの細かい部分まで作り込むことができます。

 双方のメリット・デメリットを理解し、ご自分が書きやすい方法で文章を書いていきましょう。


 

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