サイト運用コラム

検索エンジン対策の考え方について

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1-2検索エンジン対策(SEO対策)の外部対策とは

 外部対策とは簡単に言うと、被リンク対策や外部SEO対策のことです。
 外部からWebサイトの評価を高めるために行います。つまり、Webサイトに他のサイトからのリンクを集める対策となります。




   SEO対策は、「検索エンジンに分かりやすいように構成されている」などの内的なSEOを基本としているのですが、内部的な対策だけでは、検索エンジンは上位表示してくれません。

 サイトの分かりやすさや、上手な整理だけでは、実際にそのサイトの良し悪しや、ユーザーから見た際にどれくらいの価値があるかまでは分からないのです。ですので、ユーザー評価の指標として、外部リンクが使われているのです。

 そして、今までは、一般的なサイトやブログからの被リンクがSEO対策のメインでしたが、今ではFacebookやTwitterなどのソーシャルメディア上でどれだけ話題になるかということも無視できない指標となってきました。

 そうなれば、ソーシャルメディアはサイトの拡散経路として、とても有益なツールとなるのです。ソーシャルメディアの駆使が、外部SEO対策の第一歩といっても過言ではないでしょう。

 ソーシャルメディアの活用の中で、FacebookとTwitterは最低限利用してほしいプラットフォームです。
 ソーシャルメディアでは、とにかく運用することが大事です。サイトのカラーを出しながら、お客様やファンに受け入れられるスタイルを模索してください。





   また、SEOの外部対策として、ディレクトリ登録があります。

 ディレクトリとは、インターネットサイトの一覧や要覧の役割を果たします。
 SEO外部対策の中でも比較的実行しやすい対策ですが、サイトにあったディレクトリサービスを選ぶ視点が重要となります。中小ディレクトリサービスへの登録は、ペナルティの危険も伴うため、オススメはできません。

 また、2013年にグーグルが国内のディレクトリサイトに対して、警告とペナルティの実施を行ったため、実質有効なディレクトリサービスは「Yahoo!カテゴリ」と「dmoz」くらいではないでしょうか。


   そして、サテライトサイトの作成もSEO外部対策の一つにあります。

 しかし、サテライトサイトを作るにあたって、注意をしなければならないことがあります。

 被リンク供給目的がバレバレの中身がないコンテンツや、誰からもアクセスされないようなサイトなどは作ってはいけません。
 このようなサイトを大量に作り、本体サイトへのリンクを貼れば、完全にスパム扱いをされてしまいます。このようなサテライトサイトは作らないようにしましょう。

 サテライトサイトを作成する場合には、本体サイトよりも専門的なサイトを作成しましょう。もしくは本体サイトのテーマを含むサイトの作成などを行うとよいでしょう。ただし、テーマは広げすぎないことです。本体サイトとの関連性が薄くなってしまいます。

 サテライトサイトを作成することで、SEO対策のほかに、本体サイトでカバーできなかった「潜在顧客」の集客にもつながります。そのようなことも考え、サテライトサイトを作成する時は本気で1つのサイトを作りこんでいきましょう。
 
 

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