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2020年11月19日「デザイン」って何?

はじめまして!新米webデザイナーの野中です!
webデザイナーになるために勉強して、今まで知らなかった事を沢山学びました。
備忘録も兼ねて、書き綴っていきたいなと思います。

「デザインもwebも全然わからん。」という方に「なるほど〜」と思って頂けたら嬉しいです。

今回のテーマは「デザイン」についてです。

最近は、「デザイン思考」と呼ばれるフレームワークを目にすることも増え、一般企業や教育現場でも「デザイン」の考え方が注目されています。
 

「デザイン」って何?

 

皆さんは「デザイン」と聞いて何を思いうかべますか?
私はwebデザインを学ぶまで『お洒落』とか『可愛い』『かっこいい』の様な表面的な見た目のことだと思っていました。「このデザイン可愛い」「このデザイン私好み」の様な感じです。
実際、日本では「ビジュアルデザイン」など外観を美しく見せるような使い方が多い様です。

しかし、デザインを英語を和訳すると「設計する」「立案する」となります。
デザインとは「誰か(使う人)の問題を解決する為の設計」つまり、「誰かの問題を解決すること」なのです。
 

デザイン(問題解決)するためには

 
  1. 課題を見つける
  2. 解決する方法を考える
  3. 実行する
  4. 検証する

これを繰り返し行います。

 

1.課題を見つける

 

クライアントの話を伺う事で、ニーズを探ります。
ここでは、クライアントの「売り上げを伸ばしたい」「ユーザーを増やしたい」というクライアントが見ている表層のニーズではなく、UX(ユーザーエクスペリエンツ)の視点から、ユーザーが何に困っていて、どうしたいのか=クライアントの商品を使ってどんな体験ができるのか(どう問題を解決できるか)という、クライアントが気づかない本当のニーズを正しく理解することが重要です!
 

2.解決する方法を考える

 

そのニーズを叶える為に、問題を解決するためにどんな方法を使うかを考えます。

  • どんな機能が必要?
  • どんなイメージ?
  • どんな情報を載せる?
  • SNSを活用する?

これらを組み立てていきます。

 

3.出来上がったものをユーザーに届ける

 
  • Webサイトの公開
  • パンフレットの配布

 

4.分析する

 

ユーザーが実際に使用してみて、どうだったかを分析します。
効果があった部分はどこか?改善するべき部分はどこか?などです。
webサイトなら、googleアナリティクスなどでサイトを訪れたユーザーの動きを見たりします。
 

そしてまた1に戻り、問題点を見つけて解決策を探していきます。
何でも一度でうまくいくことは稀だと思うので、繰り返し改善していく事ってとても大切だな。と思います。

 

Trusty-systemsの取組み

 

Trusty-systemsでは、ミーティングで定期的にお客様のサイトの分析をしています。効果を発揮している部分はどの部分なのか、新たな問題は何か、どの様に改善できるか・・など。
「クライアントさんはどう思ってるんですか?」という質問が出たり。「ああかな」「こうかな」と話合っています。そして、改善した方が良さそうな点などをクライアント様にご提案し、より良いサイト運営ができる様に支援しています。

私はなかなかついていけず・・・先輩方の様に色々と意見が言える様になりたいですが、未熟者です。しかしながら、ミーティングでの先輩方の発言を聴きながら「そういうことに着目するのか」と勉強させてもらっています。「デザイン」って見た目の事だと思っていた自分がお恥ずかしいです・・。


 

終わりに

 

webサイトを訪れた時、「可愛いけど、どこを押せば目的の情報が手に入るかわからない」「とても素敵な写真が載っているけど、知りたい情婦がわかりにくい」というのでは、デザインされているとは言えないのですね。

最近は、様々なwebブラウザやデバイスが展開されている為、どれで見てもおかしくならない様にしたり、目には見えない細かな部分への配慮も必要で、知識も沢山必要です。

こんなに語っていますが、先輩から「ボタンを押せる範囲が広すぎるよ」とか「リストにするならアイコンがあった方が見やすいよ」とかここに書ききれない程沢山指摘しもらいながら日々成長しています。

知っていても、いざ実践するとなると気づかないことも多いです・・・。

いつの日か、まるっと仕事を任せてもらえる日まで、デザインスキルを身に付け、日々精進していきたいと思います!

 

私はまだ無理ですが・・頼りになる先輩方がいますので、デザインやwebサイトなどでお困りのことがありましたら、是非お問い合わせください!