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2020年12月05日コロナ禍に無料で活用できるWebサービス(飲食店様向け)

ホームページ制作担当の牧野です。

気付けばもう12月、今年も異常な早さで1年が過ぎ去っていこうとしています。
今年は新型コロナウイルス[COVID-19]の影響で、様々なイベントや行事が中止となり、季節感が無く余計に早く感じています。

その新型コロナウイルスですが、いまだ勢いは収まらず感染者が急増しています。

そこで今回は、「コロナ禍に無料で活用できるWebサービス」をご紹介したいと思います。
優先度の高い順に掲載していますので、是非ご参考になさってください。



●Googleマイビジネスを活用する

Googleマイビジネスとは、Googleの検索結果やGoogleマップに表示される、会社や店舗の情報を管理できるツールです。

SNSに比べると「運用する」ハードルが低いこと、Googleマイビジネスに登録していなくても「Googleが勝手に表示してしまう」こと。この2つの理由から、Googleマイビジネスを最優先とさせていただきました。



皆さまも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
営業時間や電話番号、Webサイトへのリンクなどが表示されます。

Googleマイビジネスに登録すると、上記に表示されている基本情報の管理はもちろん、写真の掲載や口コミ管理、リアルタイムの情報発信などができます。
さらに検索キーワードやユーザー数、電話番号をタップした回数など、分析機能まであります。

今なら新型コロナウイルス関連の投稿機能も追加されています。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響を受けているビジネス向けのガイダンス

あとひとつ、これはあまり言いたくないのですが、なんと「Webサイト制作機能」まであります!
(止めてくださいよGoogleさん…。お仕事なくなったらどうするんですか…。)

初めてのウェブサイトの作成は Google にお任せください

こんなにたくさんの機能があって全部無料です!
絶対やらない手はないですよね。



●SNS

Twitter、Instagram、Facebook、TikTok、LINEなど、世の中には数多くのSNSが存在します。
まずは、代表的なSNSであるTwitter、Instagram、Facebookそれぞれのざっくりとした特長をご紹介します。



Twitter
・10~40代の比較的若いユーザーが多い。
・フォロワー以外にも情報が届き、拡散力が高い
・最新の情報を届けるのに最適。

Instagram
・女性の比率が高め。
・ビジュアルで訴求できる。
・幅広く投稿を届けるためには、ハッシュタグの付け方が重要

Facebook
・ユーザーの年齢層が高い。10代の利用は特に少ない。
・60代の利用は、Twitter、Instagram、Facebookの中で一番多い。
・実名制のため、ビジネスに活用するユーザーが多い。


一番お手軽に運用するなら、Instagramを始めて、Twitter、Facebookと連携させるのがおすすめです。
Instagramで投稿すると、自動でTwitter、Facebookにも流れるので、一度の投稿で3つのSNSをカバー出来ます。

但し、Twitterはその特性がInstagramと大きく異なるので、出来れば2つ運用される方が良いと思います。
Facebookは、連携することでカバー出来れば問題ないです。

集客が目的のSNSですが、その効果が見えにくいことから、運用するモチベーションを保つことが難しかったりします。
そんな時は、「フォロワーを増やす」ことを目的にすると良いかもしれません。

「フォロワーを増やす」ためには、まず投稿を見つけてもらう必要があります。
その為には、ハッシュタグの付け方が重要になってきます。

「店名」を付けることはもちろんですが、投稿に関連するハッシュタグを付けることで投稿を見つけて貰いやすくなります。

「地域・地区名+グルメ(ex.京都グルメ)」「地域・地区名+ランチ(ex.四条烏丸ランチ)」
「地域・地区名+料理ジャンル(ex.木屋町イタリアン)」など。

「地域・地区名」を含めることで、よりターゲットを絞り込むことが出来ます。

お店に来てもらった方に、フォローを促すことも有効です。
「フォローしていただいた方にドリンク1杯サービス」
「お店のハッシュタグを付けて投稿してくれると、さらにもう1杯サービス」など。

投稿についてですが、「インスタ映え」という言葉がある通り、投稿する写真や動画の質は、大変重要です。
場合によっては、「インスタ映え」するメニューを加えることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

また、プロフィール欄を充実させることも大切です。
「営業時間」や「住所」「予約方法」「テイクアウトの有無」「お店からのメッセージ」など、店舗情報をきちんと記載しましょう。
今ですと、新型コロナウイルスに対してどのような対策を取っているかアピールすることも大切ですね。

その他にもストーリーズやDM、インフルエンサーの活用など、出来る事はたくさんあるのですが、まずは最低限上記のことを頭に置いて「続けること」が何より大切です。



●グルメサイトを活用する



グルメサイトの1つである食べログには、「店舗準会員」という無料のプランがあります。
「Go To Eatキャンペーン」を利用するために、登録されたお店も多いのではないでしょうか。
有料プランに比べると色々と制限があるのですが、店舗の所在地や営業時間といった基本情報の編集、メニューや写真の登録、お店のPR文掲載などが出来ます。

他のグルメサイト、Rettyやぐるなび、ホットペッパーグルメなども無料で登録できるプランがありますので、一度自分のお店をチェックしてみてください。
誤った情報が掲載されていないか、お店の特長や雰囲気が分かる写真が掲載されているか等々、無料の範囲で出来ることは、すべてやってみましょう。

余裕があれば有料プランを検討してみるのも良いですが、まずはSNSに力を入れる方が良いと思います。
グルメサイトは、プラン料金やサービス内容の変更が考えられますので、長期的に見るとSNSに力を入れてフォロワーを増やしていく方が安定して運用出来ると思います。



●Yahoo!プレイスを活用する



GoogleマイビジネスのYahoo!版のようなサービスです。
こちらもGoogleマイビジネス同様、会社や店舗の基本情報管理や写真の掲載、口コミ管理が出来ます。
そして無料!

検索エンジンのシェアを確認すると、Yahoo!も20%弱利用されていますので、余裕があればこちらも是非お試しください。



●Webサービスでお店を知ってもらう機会を増やそう

数年前でしたら、自分たちのサービスを知ってもらうためにはWebサイトが必須でしたし、それ以外にWebでアピールできる場所は、ほとんどありませんでした。

しかし今は、様々なWebサービスが提供されており、こちらを活用することで自分たちのサービスや取り組みを知ってもらう機会を増やすことが出来ます。しかもそのほとんどが無料で提供されていますので、使わない手はありません。

忙しかったり、面倒で避けていた方も、コロナ禍で少し時間が出来た今こそチャンスです。
コロナ禍が終息した後も、きっと活用できることばかりですので、是非一度チャレンジしてみてください。



●お客様に取って一番良い選択は何か

Webサイトを持つことは、自分たちのサービスをアピールするための有効な手段の一つです。
しかし業種によって向き・不向きがあることも事実です。

私たちはWebサイトの制作会社でありますが、「お客様に取って一番良い選択は何か」を常に考えています。
予算や業種、将来性、ご要望などを考慮し、時にはサイト制作以外のことや、他社が提供しているサービスを勧めることもあります。
Webサイト制作に関わらず、何かを始める時やお悩みになっていることがございましたら、お気軽にご相談ください。
たくさんある選択肢の中から、お客様にとって「最適な選択」をお手伝いいたします。